「意見の違い」を尊重できる人かどうか
「優しい人がいい」
「価値観の合う人と結婚したい」
結婚相手に求める条件として、よく聞く言葉です。
でも、実は結婚生活がうまくいくかどうかは、
優しさや価値観の一致だけでは決まらないんです。
なぜなら、どんなに相性の良い二人でも、
結婚すると必ず意見の違いが出てくるから。
お金の使い方、家事の分担、子育て、親との付き合い方…。
夫婦になれば、
「考え方が違う」と感じる場面は何度も訪れます。
だから大切なのは、
意見が同じであることではなく、意見の違いを尊重できること。
実はそこに、幸せな結婚生活を送れるかどうかの
ヒントがあります。

「自分が正しい」が強すぎる人には注意!
誰でも自分の考えを持っています。
それ自体は悪いことではありません。
問題なのは、
「相手よりも自分の考えが正しいのだから、
自分に従うべきだ」と考えている人です。
こういう人は、意見が違った時に
相手を理解しようとせず
自分の考えに従わせようとします。
なので結婚前は優しく見える相手でも、
結婚後に苦しくなるケースは少なくありません。

意見が違った時に出てくる危険な言葉
意見が違った時に
こんな言葉がよく出てくる人は注意が必要です。
①「普通はこうだよ」
その”普通”は本当に普通?
本人の価値観を
押し付けているだけかもしれません。
②「なんでそんな考え方になるの?」
理解したいのではなく、
「そんな考え方はおかしい」という前提が隠れています。
③「気にしすぎじゃない?」「考えすぎだよ」
相手の感じ方を尊重せず、
今起きている2人の違いを相手のせいにしています。
④「みんなそうしてるよ」「常識で考えれば分かるでしょ」
自分の考えを正当化するために、
さも自分が多数派だと主張したり
誰かが決めた常識を持ち出して、あなたを否定します。
⑤「好きにすれば?」「もういいよ」
一見相手に任せているようでいて、
実際には不機嫌を振りかざして
相手をコントロールしようとしています。
⑥「あなたがおかしい」「考え方がおかしい」
意見について話していたはずが、
いつの間にか人格否定になっています。
これはとっても危険なサインです。
安心できる人は何が違うのか
意見が違っても安心できる人は、
- 「そういう考え方もあるんだね」
- 「私はこう思うんだけど、あなたはどう思う?」
- 「意見は違うけど、その気持ちは分かるよ」
というように、
相手を否定せずに自分の意見を伝えます。
意見が違うことを問題だと思っていないのです。

結婚前に見てほしいのは「意見が違った時の姿」
結婚相手を選ぶ時、
「優しい人か」
「条件の良い人か」
「価値観が合う人か」
を見ている人は多いと思います。
でも、本当に見てほしいのは、
「意見が違った時に、あなたを尊重してくれる人かどうか」なんです。
価値観がまったく同じ夫婦はいません。
だからこそ大切なのは、
相手を言い負かすことでも、自分の考えに従わせることでもなく、
違いがあっても、お互いを尊重できること。
結婚後の幸せは、価値観の一致ではなく、
その「違いをどう扱うか」で決まっていくんです。
無料相談のご案内
「この人と結婚して大丈夫かな?」
「付き合った人には、いつも否定されてきた」
そんな違和感がある方は、絶対に一人で悩まないでくださいね。
結婚後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、
交際中だからこそ見ておきたいポイントがあります。
無料相談でお話を伺っていますので、
お気軽にお問い合わせください。


この記事へのコメントはありません。